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  • 文と写真: Shuhei Miyahara

進化の余地あり



今日は一日じゅう雨。田舎だから多少外出しても三密にはならないから散歩などもあまり遠慮なく行えるのがいいところだけれど、こんな日は正真正銘のステイ・ホームだ。小3の次男があまりにもヒマでどうしようもなく、自転車のヘルメットをかぶって戦争ごっこを仕掛けてきたので応戦。お互いに椅子やら段ボール箱やらでバリケードを張って陣地をつくり、新聞紙を丸めてつくった手榴弾を投げ合い、そこに妻も参戦して大声で撃ちまくった。戦争はキライだから我ながらバカだなーと思いながら、こういう日もわるくない。

こんな時こそ何か学べることはないかと考えると、せっかく自然に近いところにいるのだから、やはり自然から学びたい(というか必要なのは遊びだ。間違いなく、遊びは学びなのだ)。そこで、これまでちょっと敬遠してきた海釣りをやってみようと思い立った。僕はどちらかというと海より川の方が好きだったのだけれど、何しろ海が目の前なのだ。ありがたいことに先人がいて、質問すれば親切に教えてくれる(本当にありがとうございます)。

さっそく先人の教えをもとに、ネット通販でロッドやリール、ライン、ルアーなど、とりあえず釣りができる一式を調達し、YouTubeで釣り方を勉強。動画を見ていると次男も乗ってきて、道具がきたら僕も行くと宣言してきた。釣りは興味あるようで、一緒に楽しめるといいなあ。島暮らしもまだまだ進化の余地あり、か。

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